日本のアナモルフィックレンズの伝説——Prominarプライムが「ブレードランナー」「トゥルー・ディテクティブ」の温かく有機的なルックを生む。
興和(Kowa)は、本来は医療・産業分野で知られる日本の光学機器メーカーです。そのアナモルフィックレンズ(プロミナーシリーズ)は、パナビジョンよりも温かく有機的なルックを求める撮影監督たちの間で、隠れた名品として定着しています。
興和のルック
暖かくゴールド調の色再現、柔らかいエッジを持つ楕円形のボケ、制御されつつも個性的なフレア。パナビジョンよりも「洗練」されておらず、より「生きた」感じ。ジョーダン・クローネンウェスは「ブレードランナー」(1982年)で興和のアナモルフィックレンズを使用しました。このSFノワール調のルックは、このレンズと切り離せないものです。
リハウジング
オリジナルの興和レンズは写真用筐体であり、ピント合わせが困難です。P+S Technik(ミュンヘン)やTLS(ロンドン)は、これらをシネマ用筐体に組み替えています。Evolution 2Xセットは、その近代化されたバージョンです。
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クイズ
1. Zu welchem Department gehört „Kowa Optik"?